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管理者の皆さま、従業員管理でお困りではありませんか?
月末に予期せぬ残業時間が発覚
月末に一度確認するため、勤務表提出後に驚いてしまう。
派遣先によって提出書類が異なる
派遣社員の勤怠提出時に派遣先のフォーマットと、自社フォーマットで2重管理している。
管理対象者がわかりにくい
会社の社員数が多いので、自分のプロジェクトメンバーをいちいち検索するのが面倒
そのお悩みで解決!
勤怠申請の承認見逃し防止
会議中などで手が離せない場合でもスムーズに承認可能
- うっかり忘れ防止
- 承認がどこまで行っているのか一目で確認可能
複数フォーマット対応
普段派遣で働いている社員も帰社して仕事をした場合でも、社内勤務表のみに反映することも可能
- 自社、他社フォーマットの取り込み機能があるので、そのままのフォーマットで出力可能
- 社内用、社外用の勤怠表が一元管理
稼働状況の確認
今日現在出社している人の確認や、月次の稼働予測もワンクリックで確認可能
- 稼働時間オーバーを事前防止
- 本日の出社状況が社内や社外含めて確認することが可能
- 36協定違反にならないかの確認も可能
勤怠管理が楽になる機能、そろっています
ワークフローによる申請・承認
法令で定められている有給消化数通知
時短勤務勤務対応
社内休暇をカスタマイズ設定
自社で導入できるの?とご心配な方ご安心ください!
1ヶ月無料でお気軽にご利用可能!
無料お試し期間が1か月あるため、まずは無料で使ってみることが可能です。(2か月たった際に有料登録できない場合はデータをすべて削除いたします。)
部・課単位で管理可能!
部や課単位で勤怠管理ができるようになります。また、月末に残業超過にならないように管理することも可能です。
分からない箇所はオペレーターにお任せ!
煩雑な初期設定も当社オペレーターが御社の状況を確認し、代理でシステム登録することも可能です。(※有料)
カンタン!導入の流れ
料金プラン
- β版
製品版リリースまで
無料
(2022年9月予定※開発状況で前後いたします。)
- 製品版
1か月間のフリートライアル終了後
1 アカウント
330 円(税込) / 月